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石ころ

何が何でも 涼しい脊振山で寝るw(2020年8月29.30日)


昨日は 大失敗したので 朝から買い物済ませ 再度のチャレンジだ。

お昼頃脊振山山頂広場へ到着した。

 しかし お腹の虫も騒ぐ・・一旦、素麺など作って食べる。

涼しい脊振山のキャンプ地で食べる素麺の味は最高だ。

 食べたら眠くなった・・(笑)   チョッと一休み😪


15時も過ぎた頃 やおら支度して

また 下山から始まる登山だw  行ってきま~す。

 キャンプ場から気象庁管理道路まで降りてきたら 脊振公園線のアスファルト道を左へ下って行きます。

何時も車で走っているのであるが 何だか風景が違う。

時々振り返って 脊振山の山頂ドームなどを眺めながら 九十九折に下ります。

これ以上下ったら 登り返しがきついな~と思う頃 左へ登り返す登山口が見えてきました。  あれを左へ登ります。

  標高的には田中登山口より100メートルほど高いから 大よそ帰路の時間が想像できます。左へは14~5分程階段などを登ると 蛤岳~背振山縦走路に出合います。

後は 何度も通っている縦走路で一先ず安心。

一部 道路崩壊個所もあったが 迂回路もその標識も用意されてあった。

昨日の草刈りを含め この様に登山道を整備頂いた方にはホントに有難い 感謝致します。

何時もはもっと早い時間にこの縦走路を通っていたので 傾いた陽光に 足を止めてカメラのシャッターを切った。

少し生い茂ったミヤコザサや 朽ちかけた木道を通り ”たにし仏”を右手にみて 脊振山山頂広場へと這い上がった。  広場の駐車場やキャンプ場は大賑わいである。

今回はテントを張るのはやめて 車の中で寝ることに 傍にはタープを張って。

しかしまぁ~ 近頃のキャンプはお洒落だ。 車一台は入ってしまうような大型テントや 玄関ポーチのライトが可愛いとか 多岐多種に渡っている。

 15時過ぎからの山歩きであったが 少し体を動かしたら お酒の飲むにはいい身体に出来上がっていた(笑)

涼しい朝を迎えた。 

朝一番に山頂迄行って朝日を拝み 少し付近を散歩して 涼しい脊振山キャンプを終えた。


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